- 今の職場が辛い
- 子供が小学生にあがるまでに在宅ワークに切り替えたい
- ワークライフバランスが取りやすい職場で働きたい
でも転職活動に費やす時間が取れない!そんな人におすすめなのが、リクルートエージェント
複数のエージェントを使用した中で、一番良かった!
実際に使ってみた感想、メリット・デメリットをお伝えします。
メリット
求人の質が高い
人材紹介業界の中でダントツに求人数が多い。大手優良企業に強い
リクルートエージェントだけの独占求人もあるので、幅広い選択肢から転職先が選べる。
意向にあった求人のみ紹介してくれる
エージェントは、内定が決まった企業から報酬をもらえるので、とにかく転職してくれればどこでも良いと、全くこちらの意向に沿わない求人紹介してくるところも。
次々来るメールがストレスになるんだけど、リクルートはそんなことなかった。
私が特定の一社に集中したいと伝えたら、それに近しい求人紹介はしてくれるが、一社に内定できるよう最大限のサポートをしてくれた。
地方の求人も多く扱っている
多くのエージェントが関東圏や関西圏など大都市中心の求人を扱っているが、
リクルートエージェントは全国17か所にに拠点を持っているため地方の求人も多い。
面接対策が手厚い
運営実績が長く、過去45万人以上の転職事例、蓄積されたデータが多い。
面接を受ける会社の過去データを教えてもらえる!
- 過去、面接でどのような質問をされているか?
- どういう人材が求められているか?
- どういう人が過去採用になったか?
- 面接の雰囲気
細かにメールや電話で伝えてもらえて、事前に面接対策が出来るのが とても心強かった!
履歴書・職務経歴書を添削してもらえる
何人もの職務経歴書を見た経験やノウハウから適切なアドバイスが貰える
- 実績は具体的に数字で示した方が良い
- こちらの表現に変えた方が伝わりやすい
など具体的にアドバイスが貰えて より良い内容で企業に応募できる
企業への推薦をしてもらえる
キャリアアドバイザーは毎日様々な方とお話されているだけあって、人の良さを見つけるのが得意!
アドバイザーとの電話面談で、自分では気付いていない強みを見つけてくれることも。
小さなことでも良さを見つけて応募企業へPRしてくれた。
↓企業への推薦メッセージ、めちゃくちゃ出来る人に見えませんか?
■面談所感
会話を通じて明るさが伝わってくる方で、周囲と良好な関係を築きながら協働して物事を進めていける方とお見受けしました。高校時代アメリカで過ごした経験から、多文化理解等にも非常に寛容で、グローバルな視点で物事を考えることができる方とお見受けしました。
非常に謙虚な姿勢からも、老若男女問わず好感を抱かれる方だと思います。
年収交渉してもらえる
内定後、年収交渉して頂きました。
自分ではしにくい話も間に立って頂けるのありがたい!
デメリット
担当アドバイザーとの相性が合わないことがある
担当アドバイザーとの相性が良くない場合、やり取りにストレスを感じる可能性も。
「面倒くさいから退会しちゃおう」は勿体ないので、担当変更を依頼するのがおすすめ。
「問い合わせる」ボタンから、お問い合わせ窓口へ連絡するだけで担当者を変更可能。
利用の流れ
会員登録
レジュメ(職務経歴書)記載
キャリアアドバイザーと面談
レジュメの添削
求人紹介
求人応募
面談の前に履歴書・職務経歴書を登録、転職希望の条件を洗い出しておくと、面談がスムーズに進むのでお勧め。
その後は企業により選考の流れは異なるが、日程調整や面接対策など キャリアアドバイザーが伴走してくれる。
まとめ
私が大好きな両学長の言葉「転職にはリスクがあるが、転職活動にはリスクがない」
まさにその通りで、エージェントに登録するのは無料!自分の市場価値を確認するチャンス。
人間は変化を怖がる生き物なので、今の職場がいかに嫌でも二の足を踏むのは当然。
ただ愚痴を言っているだけでは状況は何も変わりません!
就職氷河期で苦労した私、また あの就職活動しないといけないのか‥と憂鬱でしたが、
新卒採用と中途採用は全く色が違う!
- 大学生の時は実績として書くことがなし
- 転職は何をやってきたか?何が強みなのか?伝えやすい。
- キャリアアドバイザーが あなたの強みを引き出してくれる。
- 企業からスカウトを受ける場合は ある程度あちらも好感を持ってくれているので スムーズに転職が出来ることも。
年収UPや、より働きやすい環境を追い求めて ぜひトライしてみてくださいね♡
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